信用調査の事例C
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□個人信用調査の事例C
[依頼者]
男性・55才・会社経営
[依頼内容]
依頼者は中小企業の社長で、ある会社を通じ、大手企業の敏腕営業マンをヘッドハンティングにより獲得し、自社の要職に迎え入れたが、1年間さしたる業績を収めることもない。
当初、勤怠を疑うも、数日間の素行調査においては何の問題はなく、逆に精力的な仕事振りであった。とすると、それが反映されないということは、何か人物的に問題があるのかと思い、相談の上、調査を依頼する。
[調査結果]
前職の企業においても優秀な営業マンであると評価されており、生活面での素行の悪さもなかった。
ただ、現職において、取引先の評判はあまり芳しくなかった。というのも、大手の企業に勤めていたという自負からか、話の端々に最上段に構えるような意識が見え隠れし、鼻持ちならない印象を与えていたようだ。
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