ストーカー被害対策
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■ストーカー対策
10数年前に付きまといや嫌がらせをする特定の人物を「ストーカー」と呼ぶようになり、2000年に「ストーカー規制法」が施行されはしましたが、現在なおその存在は増え続けていると聞きます。
数年前から比べると、警察の対応も随分と被害者の立場に立った対応になり、幾分、相談する側にも安心感が出てきたといわれますが、それでも警察に相談に行くと、「証拠を持ってきてください」とか、「まだまだストーカー被害とは判断できません」というように対応されて困っている方もいろのが現状です。
弊社で取り扱った案件の中で、実際にストーカーによる被害の証拠を取り、被害者とともに当のストーカー本人と面会したことがありますが、意外とストーカー本人は、自分のことをストーカーだと思っていないこともあったりして、加害者側にも自覚が足りない犯罪のようにも思います。
よくお聞きするストーカー被害は以下のようなものです。
□以前に勤めていた会社の同僚男性が頻繁にメールを送ってきて、無視すると自宅や利用駅付近で待ち伏せている
□知らない人から付きまとい(尾行や張り込み)を受ける
□以前付き合っていた彼氏が家にしつこく訪ねてくる
□自宅に頻繁に嫌がらせをする
□自宅に侵入された
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