盗聴器・盗撮器の発見調査|京都・大阪・滋賀
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■盗聴器の発見調査
テレビや新聞紙上において「盗聴被害」「盗撮被害」などという言葉をよく見聞きしますが、盗聴器にしても、盗撮器にしても、一昔前は、プロが情報収集のために使う小道具として活躍してきましたが、この頃は、カメラ付携帯電話の普及、電化製品の小型化や性能向上などによって、普通の電化製品を盗聴・盗撮の道具として転用することが多く見受けられます。
例えば、カメラ付携帯電話による隠し撮り事件、高性能ビデオカメラによる隠し撮りや赤外線盗撮など、私ども探偵社でも目を見張るようなものもあります。
私どもの探偵事務所がお受けする盗聴器・盗撮機器の調査は、主に自宅か会社であることが多く、その多くは「情報を収集されている」ことに対する懸念からご依頼されるケースで、例えば次のような不安や懸念がある場合です。
□妻(または夫)が盗聴器を仕掛けている
□彼氏(彼女)が部屋に盗聴器を仕掛けている
□飲食店で働いているが盗聴器で管理されている
□親族内の話しを盗聴されている
□上司に盗聴されている
□従業員に盗聴されている
□風俗店内のサービス様子や客との会話を盗聴されている
□転居先が盗聴されている
□新築住宅が盗聴されている
□開発者に監視されている
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□盗聴器の調査事例
□盗聴器の調査料金
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