証拠の分析|京都・大阪・滋賀の浮気調査
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■浮気の証拠収集
□証拠の分析
少したいそうなお話しですが、集めた証拠を整理して、二人がいつからどのような付き合いをしているのかを推測できれば、これも考え方によっては有利に事が運ぶようになる可能性があります。
例えば、妻が浮気をしているとして、集めた証拠から推量するに、もう3年もの間、職場でのダブル不倫をしているとしましょう。で、相手が妻の上司でそれなりに立場も収入もあるとすれば、下世話な話ですが、慰謝料が思いのほか多く取れたりすることもあったりします。
また、夫の浮気の場合、相手女性の年令が30才の手前か少し過ぎているとということがわかれば、相手には結婚願望が強いことが多く、離婚して早く自分と結婚して欲しいと願っていることがたぶんにあります。
こんなときは、浮気に気付かないふりをして、なるべく落ち度を見せないように夫にとって居心地の良い家庭を演出すれば、根負けして去っていく浮気相手も結構多くいるようです。
これは、男性の浮気の場合は「遊びの付き合い」が結構多かったりしますので、その本心を見透かされると、長くは続かないということで、余計な浮気調査の費用をかけず、自然消滅することもあります。
また、このケースでは逆に、離婚する決意が固いのであれば、離婚を盾にすれば有利な条件で離婚できることもあります
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