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妻の浮気調査

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妻の浮気についてのご相談では、ご相談内容が二つに分かれていることが多いです。

一つは、浮気をしていることは確実だが、いつ誰としているかわからないというケースで、もう一つは、浮気相手の詳細とある程度の行動がわかっているが、確実に調査日程が特定できないというものです。
ほとんどのご夫婦は、ご主人が外で働いているため、平日の日中に奥様が何をしているのかがわからないため、その行動は不明ですので、浮気が発覚するということも中々ありません。
ですので、行動パターンが予め判明しているケースを除いては、調査日数を設定する場合には、5~7日前後の連続した日程をチョイスすることになることが多いようです。

妻の浮気調査の料金

妻の行動パターンがわからない場合は、概ね5~7日の調査日程で、合計時間は30~50時間くらいの浮気調査が多くなり、全体の料金としては、30~40万円ということになります。
ただ、逆に行動パターンがわかる場合、例えば専業主婦なのに、1週間に1~2回、または2週間に1~2回、何かの集まりで外で食事をするとか、飲みにいくことがある方は、その日に調査をすると、すんなり浮気の証拠がおさえられるようなケースも意外と多くあります。
この場合には、1日か2日(50,000~100,000円)の料金または3日間15時間パック(120,000円)という料金で納まるということもありますので、妻の行動を注意して観察することが、料金に大きく反映されることになります。

妻の行動パターンについて

妻の浮気の事実が判明するまでは、その行動パターンがわからなかったが、発覚してからその気になれば、行動パターンがわかる手立てがある時は、事前に行動パターンを把握した上で、浮気調査のご依頼をくだされた方が、全体の料金を比較的低くおさえることができる可能性があります。
また逆に、浮気の事実が発覚しても、その行動パターンがわからないという場合は、その旨をご相談くだされば、その上での料金プランや情報収集のお手伝いができると思いますので、お気軽にご相談下さい。

浮気調査の次の対策

妻の浮気調査で証拠収集が完了した後の対策としては、離婚をするか、離婚せず、相手の男性に慰謝料の請求をするかで思案をすることになりますが、離婚に伴って今一つ悩むことは、お子様がいる場合の親権についてです。
一般的に、夫婦が離婚して、夫側が子供の親権を取るケースというのは妻に比べて少なく、余程妻に重大な欠陥があるとか、親権を放棄しない限り、夫側に親権が認められないような状況になっていますので、離婚後の子供の親権をお考えの方は、慎重に行動をされるべきかと思います。
浮気調査をお考えになるのなら、その後の対策として、同時に以下のことも頭に入れておいてください。

浮気相手の職業や収入などに関する情報の入手

妻の浮気調査で判明した相手男性の情報から、特に職業(勤務先)とその職業で得られる収入の概算額、家族構成の3つについては、後の慰謝料請求に大きく影響がある情報です。

離婚後の生活

妻の浮気で感情的になって、やれ離婚だ別居だと言い争いになる可能性があり、以後は別居にいたるケースが多いので、その後の生活について、例えば実家に帰るとか、今の家を出ないとかというように、ある程度具体的に考えておくべきだと思います。

親権を争うのなら子供の養育環境の整備

親権についてのことが一番悩みます。自分の血を分けた子供と離れて暮らすことに対するストレスが非常に大きく、できれば一緒に暮らしていきたいと誰しも考えますので、ご自身で引き取ることをお考えであれば、金銭的なことはもちろん、衣食住や教育面の環境を事前に考えておくべきです。

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